オガールラボは岩手県の中央部にある紫波町のオガールプラザを拠点に活動しているデジタルものづくり実験室です。このブログでは製作日記的なあれこれを紹介します。


by ogal_lab
OGALで電子工作を始めよう

初めての電子工作 !!

定員に達しました。次回をお楽しみに!!!

マイコン基板でLEDを点滅するプログラムを作ります。サクサク進んだときには好きな色に光るようなプログラムにチャレンジします。

3月13日(日曜日)
午後 1:30 - 3:30


紫波町情報交流館 2階 ITスタジオ
定員:5名
申し込み/問い合わせメールアドレス:
info@go-forward-japan.org

参加してほしい人:電子工作に興味がある人(中学生以上)
参加費:無料
必要なもの:PC(Mac/Windows)(貸出しもできます)
その他:希望者はマイコン基板等を実費(1000円)でお持ち帰りできます。

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------------記事は以上です。------------
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# by ogal_lab | 2016-02-22 13:27 | 電子工作

Bouquet of Lights

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「東日本大震災追悼夢灯り」が3月に行われる予定ということなので、フルカラーLEDに3Dプリンターで作った花の造形を組み合わせてブーケを作りました。
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フルカラーLEDはNeoPixel スルーホールLED(半透明 5mm 5個入りパック)を使っているので信号線は1本だけでOKです。
色を簡単に制御したいので、HSVからRGBに変換する関数を使ったことが特徴といえば特徴です。
興味のある方は
きむ茶工房ガレージハウスさんの記事が参考になると思います。

私は今回はLabVIEWでプログラムしました。
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(160214)
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# by ogal_lab | 2016-02-14 18:04 | 電子工作
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最近の家庭用のインクジェットプリンターは1mm程度まで厚くなるとプリントできませんが、CD/DVDのレーベル印刷ならばできるという機種は多いので、それを活用しました。

レーザーカッターで1mmのコースター用紙を12cmの外径で1.5cmの穴が開いたCDと同じ大きさにカットします。CDは厚さは1.2mmということですので、我が家のエプソンPM-A820では問題なくプリントされました。

あとはレーザーカッターでパズル部分を切断します。切断用のファイルはProcessingというプログラム言語で6角形をベースにプログラムしました。
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Processingは無料でダウンロードして使うことができます。



安価な市販のケースを使えばディスプレイとしても使いやすいし、保管にも便利です。

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<このCD風の画像はフェイクです。このようなイベントはありませんのでご注意願います。>

オリジナルジグソーパズルのショップを検索してみました。
アトリエダアール

シャフト株式会社

元祖ぱずる屋さん

モクソンネット

黒部オリジナルクラフト

オリジナル工房

ショップはまだまだありそうですので、記念品などに作る方が多いのでしょう。
価格はA4サイズで1600円から2860円と様々です。ピース数は165個のところが多いようです。普通の木製フレームで2000円ぐらいの値付けですが、ヒノキの専用フレームで9900円というプレミアムなものもあります。

CDの形で作ってくれるところはまだ無いようです。


(151230)
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# by ogal_lab | 2015-12-30 09:55 | レーザーカッター
久慈地方は南部赤松の一番の産地と聞いて森林組合さんから、厚さ1mmから1.3mmの薄い板を分けてもらいました。薄い板は自然に丸まってしまうようなので、沢山送っていただいた中から曲がりの少ないものを選んで、はがきサイズのジグソーパズルを作成しました。

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曲がりが少ないといっても5mmも浮けばレーザーのピントがぼけてシャープに切ることができません。レーザーカッターのハニカム板に固定する簡易治具を作ってできるだけ平らになるように工夫しました。

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うまく固定できたなと、加工を見ていると部分的に切断されたピースは自由になって持ち上がってしまいました。レーザー加工機のきままな切断順が浮き上がりを悪化させている一因になっていましたが、端部だけの固定では不完全なことがわかりました。面で固定するには接着ですが、剥がしにくいとそれもやっかいなので思案中です。

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簡単に取り外しできる100円ショップのフォトフレームに入れたら木目がきれいなインテリアになりそうな雰囲気でした。
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(151220 途中)
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# by ogal_lab | 2015-12-20 15:24 | レーザーカッター
さて、レーザーカッターにきちんとカットしてもらうには、レーザーが移動しながら切断するルートを指示しないといけません。レーザーをONにして地点Aから地点Bに移動してレーザーをOFFして地点Cに移動、そんな感じです。

ルートを指示するのにちょうどよかったのがベクター画像の描画方式です。ベクター画像の描画アプリケーションは昔は色いろなメーカーが競っていましたが、今はイラストレータが圧勝してデファクトスタンダードになっています。そんな背景があったと思われますが、レーザーカッターのファイルはアドビ社のイラストレータの.aiがデファクトスタンダードになっています。ベクター画像は、写真などに使われるビットマップ画像に比べて複雑なので、イラストレータ以外のいろいろなソフトに「対応できます」というのはかなりリスクが高いのだろうと思います。

イラストレータは、高価で独特の使いこなしが必要なので、プロが使うものだろうと思います。
「フェルトのパーツ」をレーザーカッターで作ろうとしたときに、たまに使う人が使えるのは「イラストレータ」ではありません。そんなイラストのプロではない方にはオープンオフィスの「図形描画」アプリケーション「OpenOffice Draw」がお勧めです。

OpenOfficeは「Libre Office」と「Apache OpenOffice」に分裂して開発が続けられていてわかりにくいところがあるのですが、ここでは「Apache OpenOffice」を使っています。


ダウンロードサイト

文字を「フェルトのパーツ」にしたい。毛糸の編み物でもイニシャルがよく使われるように素直な使い方です。
太さのある文字の輪郭を切り取る、ということです。

新しいファイルを作ります。
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フェルトの大きさに合わせてファイルの寸法を決めた方が分かりやすいので、ページの書式設定に指定します。
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ここでは15cm×15cmにしました。
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文字入力ツールで普通に文字をレイアウトします。
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文字を選択して、「変更」メニューの「変換」から「輪郭に変換」を行います。
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「塗りつぶし」と「線」をうまく使って輪郭だけが描かれるように設定します。
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こんな感じ
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輪郭にするだけならこれでOKですが、輪郭をちょっと変えたいときに、「制御点の編集」を行うと
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自由自在に変形することができます。
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# by ogal_lab | 2015-12-08 18:27 | レーザーカッター